こんにちは！
神戸市東灘区でワイヤークラフト教室をしているChikapenchi です。
今日のワイヤークラフトのお話は、前回ご紹介したバードゲージのペイント。
さてさて〜〜〜どうなったでしょうか＾＾。
では出来上がりを1つずつ見ていただきましょう。
焦茶↓
焦茶なので、アンティーク感を出すのが難しくて、錆びた感じをシルバー系で出してみました。
合ってるのかな〜〜〜(-｡-;
こちらは乳白↓。
白系は錆び感を茶系、黒系で出します。
塗りすぎに注意、塗らなさすぎも注意（笑）。
どうでしょうか〜〜〜。もうちょっと錆び感出しても良かったかなぁ？？？
媚茶↓
こちらは元々栗色に近い色なので、錆び感を黒系とゴールド系で出しました。
これは結構上手くできた気がするんです♪
どうでしたか？？
色の塗り方も、ちょっとしたバランスで変わりますよね。
何回も繰り返すことが大事かな、と思います。
あと、一般的に販売されている3号鉢を入れて見るとこんな感じ。
分かりやすく白いバードゲージに入れましたが、このまま植物を放り込みたい場合は同系色の色に入れると、黒いプラ鉢が見えにくくなるかも知れませんね。
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こちらの作品は、レッスン作品ではなく「アトリエfleC.」で取り扱っております。（長期経験者様向けシステム）
〜ご希望の方は、レッスンにこられた際に詳細を説明させていただけますので、お気軽にお声がけください。
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