こんにちは!神戸市東灘区でワイヤークラフト教室をしているChikapenchiです。
今日ご紹介するワイヤークラフト作品は「壁掛け」。こちらをブロカントワイヤーで作ってみました。
単発レッスンで受講可能な「壁飾り」。もともとは「自遊自在」ワイヤーで仕上げる、どちらかというと艶やかな雰囲気のデザインです。ワイヤークラフトらしい、曲線をたっぷり使った、上品な佇まいが特徴のアイテム。
先日、この壁飾りのレッスンをしていた時に、ふと「これ、ブロカントワイヤーで作ったらどんな雰囲気になるんだろう?」と思いつきました!
ブロカントワイヤーというのは、日本化線さんが作っているワイヤで、特殊なざらざらとした粗面樹脂でコーティングされたワイヤーのこと。本物の鉄サビや古い金属のような、落ち着いたつや消しの質感を出せる素材。触るとマットでさらっとしていて、見た目もひんやりとした鉄っぽさがあります。
いつものつや有りワイヤーで作ると華やかな仕上がりになるデザインなのですが、シルエットはそのままに、素材だけブロカントワイヤーに変えて組んでみました

近くで見ると、ざらっとした質感と落ち着いたレンガ色が、まるで長い時間を経た本物の鉄のようで、味わい深い表情になっているのがわかるかなと思います。

せっかくなので、ドライフラワーも飾ってみました⇩


くすみがかった黄色いお花とユーカリ、麻ひもの飾りを添えると、全体的に同系色でまとまり、アンティークな雰囲気がさらに増しました。
エレガントなデザインも好きなのですが、こうして素材を変えるだけで、同じ形からこんなに違う表情が引き出せるのはワイヤークラフトの面白いところだなと、改めて感じました。
お洋服で言うところの「今日は綺麗め」「今日はかっこよく」を選ぶような感覚で、素材使い分けを楽しんでいただけたら嬉しいです。
このデザインはレッスンでお作りいただけますので、いつものつや有りワイヤーはもちろん、ブロカントワイヤーでの雰囲気の違いに興味を持っていただけた方は、ぜひレッスンで聞いてみてくださいね🌿
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