こんにちは!神戸市東灘区でワイヤークラフト教室をしているChikapenchiです。
先日のワイヤークラフトレッスンは「和花」と「アクセサリーフック」でした。生徒様はT様。
まずは「和花」。こちらは水引(みずひき)をイメージして作ったお花です。水引は、日本の伝統文化のひとつ。結びに込められた意味や美しい造形に、日本ならではの美意識が感じられます。
ワイヤーで作られるお花で多いのは、1本のワイヤーで花びらの形をかたどるパターン(うちの体験レッスンにもあります)が多いですよね。しかしこの「和花」は何本ものワイヤーを平面に並べて花びらを作っていきます。この部分が、水引らしさを出す大事なポイント!かつ制作では難しいところです😄

K様は前回「ハンギングフック」を制作されており、その際に同じような工程(ワイヤーを横並びに揃えて、それを巻き留めていく)作業にトライしておられます。その時は「とても難しい!」とおっしゃっておられました。今回、引き続き同じ工程となりますので、良い練習にもなるのではないでしょうか👏😁
ちなみに真ん中に付ける水引の飾りは、私が手作りしたものをお付けしています。花びらの色と真ん中の飾りの組み合わせで、雰囲気ががらりと変わるのも和花の楽しいところ。

作品は頑固自在「小豆」と「紅」色を使います。これが本当に良い組み合わせて、とても和風に仕上がります。真ん中には金と白の水引の梅結び、最後に和(着物)の布も選んでいただき、組み合わせます✨
何本も横に並べたワイヤーがきれいに並んでいるからこそ、本物の水引のような、和の空気が生まれます。ここが束になってしまうと、また違った雰囲気になるので、ここは時間をかけてゆっくり作業していただければと思います!
T様作品


もともとお正月作品としては作っていないのですが、飾り方ひとつで、十分お正月飾りになりえる作品だなぁと改めて思いました🎍
ちなみにレッスンの際に、見本で出したアレンジ「和花」たち。

色々アレンジ可能です^^
そしてT様、なんと2時間のレッスンのところ、1時間ほどで和花が完成!時間がたっぷり残ったので、「アクセサリーフック」を材料費のみ追加で作ってくださいました👏🏻
アクセサリーフックは小さなフックですが、2.0mmの太めのワイヤーで作るので、結構しっかりしています。見た目は華奢なのに、重いものをかけても大丈夫なんですよ。
完成したアクセサリーフック


横から見ると、くるくるの模様が少し立体的になっているのがわかります。壁に映った影まで模様になっていて、こういう細かいところにワイヤーの魅力が詰まっているなぁと感じます。
あっという間に2作品作られたT様、すごくスピーディです😊!
今回は2時間レッスンの「和花」が1時間でできたので、余った時間にT様は追加レッスンをされました。少人数制だからできる、その場その場で生徒様と相談しながら時間の使い方も決めていけたらと思っています。
ありがとうございました!
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