こんにちは!神戸市東灘区でワイヤークラフト教室をしているChikapenchi です。
先日はワイヤークラフトレッスン「亀甲編み鉢入れ」をさせていただきました。
亀甲編みは、ワイヤークラフトの手法の中でも、色々なものに取り入れたい編み方の1つ。
そしてこの「モノに合わせて作る」方法が分かると、ほぼどんな鉢や瓶、缶、その他諸々に編むことができます🎵
今日のO様は以前に、別パターンの「亀甲編み試験管」を制作されています。なので、形状が変わってもとり入れることができる手法だな、とご実感されていらっしゃいました。
「亀甲編みの六角形部分をもっときれいにできたらな」と生徒様。その部分をより整えるのにはコツがあり、少しずつ慣れていくとそれを意識しながら制作できると思います。
生徒様作品
でもとっても可愛いくできました♡
昔、私も亀甲編みは自分である程度できていると思っていましたが、やはり6角形の形状がしっくりこないなと思い続けていました。
そんな時恩師のtama先生の元で改めて教えていただき、その練習を繰り返すことで上手になったなと実感しています。
やっぱり繰り返すことは大事ですねー(>o<)!
練習がてら、色々なものに編み編みしてみてください^^
今日もありがとうございました!
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